村上春樹の短編集「象の消滅」に入ってる。 朝、図書館から借りてきた。最初の4編は読んだことがある(はず)なので、五つめの『眠り』から読み始めた。 読み終えての感想は…「え?まだ途中じゃん?」です。一旦ここで終わって別の作品で続きが読めるのかと…
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