★☆☆☆☆ たしか、エイゼンシュタインの映画理論によれば、ピストルが映ったらそのピストルは必ず発射されなければならないのだけど、この映画は最後まで発射されなかった。つまり、主人公のお母さんは真実（東西ドイツ統一）を知らないまま死んでしまったとい…

★★★☆☆ マンガ喫茶にて２時間で３冊強。相変わらず不経済。 まあ、最後まで読んでみようとは思う。 …にしても、『気分はもう戦争』からパクッたようなキャラが２、３人出てくる。 吉田秋生は大友克洋ファンなのだろうか。 ★★★★★

公園に連れていって９メートルのリードにしてやった。しばらくすると、リードがベンチやら立ち木やらにからまって身動きができなくなっていた。反対回りにまわってほどくという考えはないらしい。